代表挨拶

創造力と提案力で、建築の今と未来をかなでる。

「21世紀における、安全・快適で楽しい住空間の創造」を目標に掲げる楽総合計画株式会社は、1998年に滋賀県で創業しました。

当時より滋賀県は全国でも高い人口増加率で発展を続けており、その発展と共に私たちも多くの共同住宅やホテル・福祉施設・商業施設の設計監理業務に携わり成長してまいりました。そこで培った技術と経験を活かし、お客様に寄り添ったファシリティマネジメントサービスを提案しています。

そして今、私たちの使命は「持続可能な未来のために挑み続けること」。そのために、時代の流れや動向の調査・新技術の探求を怠らず、一つひとつの建築物を時代が求める品質・価値で真摯に創造しています。近年では新たな取り組みとして、大幅な省エネを実現する「ZEH登録マンション」の設計監理や、最新設計ソフト「BIM」の導入を開始しました。さらに、2021年には大阪事務所を開設し、事業エリアを拡大。より多くのお客様と幅広いご要望に応えられる環境が整いました。

私たちは、今まで培った「豊かな創造力」と「綿密な事業計画に基づく提案力」を磨き続けるとともに、お客様・地域社会の未来に貢献し、必要とされる企業であり続けます。

楽総合計画株式会社 代表取締役社長 浅貝克彦の写真

楽総合計画株式会社
代表取締役社長

浅貝  克彦

Katsuhiko Asakai